お笑い芸人の歴史:オレたちひょうきん族以降
お笑い芸人の歴史:オレたちひょうきん族以降
『オレたちひょうきん族』のヒットに依り、漫才/漫談とコントの間がボーダーレス化し、やがて一括して「お笑い芸人」 「お笑いタレント」という言葉で総称されるようになります。 以降、お笑い芸人の主な活動拠点は、演芸場からテレビに移り、持ちネタを披露する機会は少なくなり、芸人としての彼らと視聴者との、中間的存在であることが求められるようになりました。 TVのバラエティ番組でのお笑い芸人は、司会者のアシスタントからはじまり、レポーター、クイズの解答者として出演し、笑いを誘発します。
これにより視聴者に、番組進行のテンポ的起伏、番組で扱う事物への客観性、
番組内容への感情移入のしやすさなどを提供していると言えます。